新卒募集要項

2024年春採用

募集職種ソフトウェア技術者
ハードウェア技術者
応募資格ソフトウェア技術者理工系、情報系、又はそれに準ずる学科
ハードウェア技術者工学部:電気工学科、電子工学科、通信工学科、又はそれに準ずる学科
仕事の内容ソフトウェア技術者組み込み機器用ソフトウェア開発。
ハードウェア技術者アナログ・デジタル回路の設計・開発。
製品の設計・開発。
給与大卒初任給
専門卒初任給
230,000円
206,360円
昇給年1回 (4月)
賞与年2回 (7月、12月)
勤務地東京本社、名古屋事業所 (選択ください)
勤務時間標準勤務 9:00~18:00 (1日8時間)
フレックスタイム勤務 (2年目より) コアタイム10:00~15:00
休日休暇完全週休2日制 (土、日)、祝日、夏季、年末年始、GW、有給、慶弔など
福利厚生各種社会保険、退職金制度、財形貯蓄、家族手当、慶弔、健保保養施設、その他
提出書類履歴書、成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書
採用試験面接、筆記
プロセスStep1 応募 (WebまたはTel)
Step2 会社説明&面接、筆記
Step3 内定
試験日随時
面接場所勤務地と同じ
連絡先本社/名古屋事業所採用担当 井上 純一 (Junichi Inoue)
TEL 03-6240-9891
E-Mail entry@dertec.co.jp
その他拠点ごとの採用になりますので、希望する勤務地にご応募ください。

新卒者のエントリーを随時受け付けております。以下のリンクの 『エントリーシート』 からご応募ください。

エントリーシートはこちらへ

キャリア募集要項

募集職種ソフトウェア技術者
ハードウェア技術者
応募資格ソフトウェア技術者学歴不問、22~30歳位まで
2年以上のソフト開発経験をお持ちの方。
(C言語開発経験者は、なお可)
ハードウェア技術者学歴不問、22~30歳位まで
2年以上のデジタル回路、アナログ回路、ASIC、
FPGAのいずれかの開発経験をお持ちの方。
仕事の内容ソフトウェア技術者組み込み機器用ソフトウェア開発。
ハードウェア技術者アナログ・デジタル回路の設計・開発。
製品の設計・開発。
給与経験と年齢により決定します。
昇給年1回 (4月)
賞与年2回 (7月、12月)
勤務地東京本社、名古屋事業所 (選択ください)
勤務時間標準勤務 9:00~18:00 (1日8時間)
フレックスタイム勤務 コアタイム10:00~15:00
休日休暇完全週休2日制 (土、日)、祝日、夏季、年末年始、GW、有給、慶弔など
福利厚生各種社会保険、退職金制度、財形貯蓄、家族手当、慶弔、健保保養施設、その他
提出書類履歴書、業務経歴書 (フリーフォーマット)
採用試験面接、筆記
プロセスStep1 応募 (WebまたはTel)
Step2 会社説明&面接、筆記
Step3 内定
試験日随時
面接場所勤務地と同じ
連絡先本社/名古屋事業所採用担当 井上 純一 (Junichi Inoue)
TEL 03-6240-9891
E-Mail entry@dertec.co.jp
その他拠点ごとの採用になりますので、希望する勤務地にご応募ください。

キャリアのエントリーを随時受け付けております。以下のリンクの 『エントリーシート』 からご応募ください。

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会社紹介

DERTEC(デルテック)の”DER”はドイツ語です。英語ではTheになります。”TEC”はTechnologyの略です。 つまり”The Technology”になり、デルテックは文字通り 『技術開発会社』 です。

●いろいろな人達の集まり
大手企業からヤリガイを求めて来た人。あるいは自己の能力を高めやすく、挑戦しやすい環境、 そして自由な風土を最初から求めてきた人達が集まっている会社です。

●ソフトとハード
現在の技術者の構成比較はソフトウェア80%、ハードウェア20%です。ただし自社製品の開発製造も進めているので、 将来的にはこの分野に関わる人が若干ふえるかも知れません。

●自主的な判断
どの仕事にも 『いつまでに』 という条件が付きますが、 開発においてはこれに予算の枠が加わります。人件費、購入資源を含めた総費用です。 したがって仕事は利益を考え、その条件以内に収める必要があります。 開発担当者はその達成責任を負うことになりますが、アプローチについては一切の権限を委譲されるので、 作業は自主的に判断し遂行するができます。

●オープンな人事評価
能力は発揮して初めて評価できるものです。潜在しているだけでは意味がありません。 積極的にチャレンジする姿勢とその成果を、評価することにしています。 また多少の失敗はつきもので許されますが、同じ様な仕事を効率良く仕上げた人と、 低能率で長時間掛けた人では当然差がつくことになります。毎年一回、 自己採点評価と上司の評価を突き合わせ、調整を経て最終決定するオープンな評価方式を採っています。

●フレックスタイム制
仕事には繁閑があります。特に大型プロジェクトの様に長いスパンの開発では大きな波があります。 技術開発という自律度の高い業務では、そのスケジュールマネージメントが重要となります。 フレックスタイム制は、個人の最も効率の上がる時間帯において勤務し、 業務進行の効率化を図ること、また時間配分の効率化により残業時間の削減につなげ、 会社生活と個人生活の両面での調和と充実が得られることを目標にしています。
・ コアタイム  10:00 ~ 15:00
・ 月当り勤務時間  月稼働日×8時間 (この時間を超えた部分が残業時間となります。)

●キャリアのハンデなし
即戦力者は会社にとって大きな力となります。 また、外部の新鮮で刺激的な空気を運び込んでくれます。 社内のモノトーン化、あるいは人事の停滞化を避けるのに大きな効果があります。 この様な視点からキャリア採用は今後とも積極的に行っていきます。 キャリア採用者に対しては経歴、能力を評価し、ハンディの無い最適の処遇を図っています。

社長からのメッセージ

当社の特徴は、創立以来「ソフトウェア」「ハードウェア」の2つの開発セクションを持つ強みと「常にお客様の立場としてのものづくり」をモットーとしてここまで順調に成長してきました。当社は製造工場を持たないファブレス・カンパニーですが、開発だけではなくお客さまのニーズに合致した高機能で使いやすい製品の開発を心がけています。また、開発会社として技術への”こだわり”を大切に、お客さまにより良い便利なシステム、製品の提供をしてまいります。
何よりも「開発がしたい」「一からより良いものをつくり上げていきたい」との志を持たれる方を社員共々お待ちしております。


代表取締役社長 上瀧 和夫

採用担当からのメッセージ

●少しずつステップアップ

電話の取り方や、接客マナーなど、どの会社の新入社員でも覚えることから始めます。 もちろん技術も基礎的な事から覚えていただきます。教える方も新入社員には、 “わからないこと”や“失敗の多いこと”を前提に接します。当然、質問にもやさしく答えてくれます。 2年目以降は、求められるもののレベルも上がってきますが、だんだんとわかる様になりますので、それに応じてステップアップしてください。
ただし、わかったフリをしていると、理解しているものとして物ごとがドンドン進んで行ってしまいます。 いずれその事が大きな失敗につながります。 『わからないこと』 はわからないとハッキリ言う。簡単なことの様ですが、そんな基本的なことが大切です。

プロジェクト内での十分な役割ができる様になったら、他のプロジェクトにも興味を持ち、 プロジェクトの枠を超えてそっちにも、いつの間にか参加している、そんなガッツを持っている方を歓迎します。


●入社してからが大切

学生時代より趣味やアルバイトでプログラムを組んだ経験がある人、または回路設計をした事がある人は、大歓迎です。 またそのアドバンテージは大きな財産になる事は間違いありません。 ただそこで過信せずにさらなる努力が大切です。経験があると言っても、その先に何十年と経験する技術からみれば大した事はありません。 高をくくっていると直ぐに、後輩にすら追い越されてしまいます。

デルテックでは入社時の技量は問いません。入社後の努力の方が大切だからです。 エンジニアである限りは一生が勉強です。技術は日進月歩で、次から次に新しい技術が生まれてきます。 入社してからが本当の勝負です。一日一日の努力が一年となり、十年となり最終的に大きな差になります。 いつも向上心を忘れずに、一流のエンジニアを目指して欲しいと考えています。

東京本社採用担当 井上 純一

社員メッセージ

・会社にはコンピュータ関連の書籍が沢山あり、誰でも読むことができます。また、欲しい書籍は自由に購入することができるので、技術習得には困りません。

・前職はまったく異なる仕事をしていた私は、業務経験がまったくありませんでした。覚えることはたくさんありますが、しっかりとサポートしもらえるので安心して仕事ができるデルテックが大好きです。

・自由な社風で積極的にチャレンジすることが評価されます。仲間同士で才能を伸ばし合い、成長する喜びを共有できる環境です。

・やっている事は確かに難しいですが、環境や雰囲気が好きです。問題が発生した時にみんなで協力しあえる所がいいです。

・個人のデスクはOA用の大きな机で作業性はバツグンです。 またパテーションがないのでコミュニケーションが取り易い環境が気に入っています。

・開発プロジェクトは何本もあり、すぐ横のグループで走っているため、担当プロジェクト以外でも色々な技術が自然と入ってきます。 そんな環境の中にいると"知りたい"と思う気持ちが増し、ますますやる気になります。

・まだ指導を受けながらのプログラム設計ですが、自分が担当した商品がテレビや新聞で紹介されると、嬉しくなります。 早くメインのメンバーになり、誰かに自慢できる様になりたいです。

・社長とも距離間がなく気軽に話ができるぐらいなので、誰とでも気兼ねなく話しができる。 そんなフランクな雰囲気と、その中でも技術に真剣に取り組み、厳しい一面がある環境がいいです。

社員より